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Ana Lima-Netto

Ana Lima-Netto「アナ・リマ-ネットは1960年にリスボンで生まれました。


彼女は1985年にリスボンの美術学校の建築学科を卒業しました。

建築家としてのキャリアを積む一方、芸術家として絵画に魅せられていた彼女は、1994年以来はもっぱら絵画に専念し、世界の至る所で、50回を超える個展とグループ展を敢行してきました。

2014年以来、彼女はまたリスボンの国立美術学校(SNBA)で「実験絵画」のを教えています。

 

90年代の終わりには、彼女は友人の画家であるフェルナンド・カローの影響を受け、抽象的なコンポジションへと作風を転向させしました。その言葉によれば、「...イメージはますます通俗的になりつつありますが、アナ・リマ-ネットの作品は、ポルトガルにおける創作の概念および形式のモデルの一新に寄与してくれると考えています。」としています。

彼女は静寂と形象を用いない象徴的な表現を追い求め、ドラマも激しい熱情も必要としない現在の作品は、「スクラッチ」の技法と、様々な材料を使用することへの欲求をあらわにしています。